なごみ:「お疲れ様やね〜。今日の新作『パクチー大福コーラ』、なかなかの破壊力ばい。なごむ〜。」
澪:「……それ、絶対飲み物として間違ってるって。うちは安売りのコーラで十分やわ。」
なごみ:「そういえば、ヤギの赤ちゃんがミルク飲む動画見た? 尻尾の動きが高速通信並みで可愛かったっちゃん。」
澪:「例えが可愛くないねん。でも、中3の子らが川からベビーカー助けたニュースは、ほんまに感動したわ。」
なごみ:「4人で協力して救助とか、まさに理想の分散処理システムやね! 若い力の最適化、エモかぁ。」
澪:「効率の話ちゃうねん。でも、ああいう真っ直ぐな優しさ、経済学では測れん価値があると思うわ。」
なごみ:「日本橋の『和菓子恐竜』もすごかよ。3Dスキャンしてデータ保存したいくらい精巧やもん。」
澪:「(食い気味に)和菓子の恐竜……? 練り切りのステゴサウルスとか……絶対可愛いやん。見たいわ……。」
なごみ:「あ、澪ちゃん目がキラキラしとる! カーショーが息子さんとキャッチボールしとるニュースも好きやろ?」
澪:「(照れて)別に普通やし! スポーツ選手の家族愛は、好感度的に資産価値が高いってだけや……多分。」
なごみ:「卒業旅行はニュースにあった絶景温泉で決まりやね。あ、澪ちゃんのカバンから恐竜のキーホルダーが!」
澪:「(慌てて隠して)あ! これは……その、妹に頼まれたやつや! ほら、暗くなる前に帰るで!」
なごみ:「あはは、隠さんでもよかとに。あ、澪ちゃん、そっちは出口やなくてゴミ捨て場ばい?」
澪:「……分かってるわ! ちょっと最短ルートを再計算してただけや! 知らんけど!」


